文句の付けようがないラブコメ(5)

著者:鈴木大輔

レーベル:集英社

ISBN:9784086310888

振り出しに戻るセカイとの関係。セカイをとれば、世界は終わる。世界をとれば、セカイは終わる。愛の喜劇の分岐点で、ユウキは何を考え、何を選択するのか──。大反響不条理ラブコメシリーズ第5弾!!

読者のトーク・感想

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつ、中盤のテンポという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。

評価:3点

文章力は申し分ないのですが、世界観の完成度の活かし方が勿体ない。ポテンシャルはあるだけに中途半端な消化がもどかしいです。

評価:5点

最初の数ページで引き込まれました。シリアス展開の緊張感がとにかくカッコよくて、主人公に感情移入しまくりです。シリーズ全部揃えたい。

評価:4点

ヒロインとの関係性に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。

評価:5点

推しの成長がキャラクターの深みを通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。