冬フェンリルの愛子となった私が、絶望から癒されていく話
著者:黒杉くろん/花ヶ田
レーベル:マッグガーデン
ISBN:9784800010179
ブラック企業で一生懸命働いていたのに、ミスをなすりつけられてクビになった藤岡ノエル。もういやだ!疲れた!と倒れ込んだときー辺りは白銀の世界に変わった。「ここどこ?」「大精霊フェンリルの背の上だ」見た目が白銀美人に変化していたノエルは、愛子となる資格があるのだという。氷魔法の腕を磨き、森の動物のケアをして、ユニコーンを手懐けて…雪国スローライフを送っているうちに、自信を取り戻していく。評判を聞きつけた王国の使者もやってきてー。大人気、癒しの雪国ファンタジー!!
読者のトーク・感想
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。日常コメディの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:5点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。謎解き要素に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。
評価:3点
前巻に比べると主人公の成長関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
推しが増えてしまった…。世界観の作り込み絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。