Re:ゼロから始める異世界生活33

著者:長月 達平/大塚 真一郎

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046823311

佳境に入る帝都決戦、ヴォラキア帝国を巡る戦いについに参戦したナツキ・スバルと剣奴たちは、西から戦場を蹂躙する。各戦場に次々と加わる援軍が攻防戦の戦況を塗り替え、目前となった決着の時ーー真贋二人の皇帝は、水晶宮で対峙する。互いが抱いた目的のため、玉座を譲らんとする二人のヴィンセント。『星詠み』の語った天命の瞬間が迫る中、ヴォラキア全土を巻き込んだ謀略の真実と、彼方より訪れる『大災』の正体が明らかになりーー、 「では僕が答えをあげましょう。そういうのはですね。--伏線というんです!」 大人気Web小説、波乱と破綻の七章完結。--続けよう。伏線の開示と、帝国の終焉を。

読者のトーク・感想

評価:4点

Re:ゼロから始める異世界生活の現地人とのやり取りには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:3点

ステータス管理の描写の設定は面白いのに、Re:ゼロから始める異世界生活では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。