勇者が魔王を倒してくれない
著者:逢空万太
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784797380477
高校生・宗方閑也は、ある日異世界のーどう見ても空飛ぶオニイトマキエイにしか見えないー神さまに召喚されてしまう。“魔王になってください!”「絶対にノウだ!」だが断っても、力を使い果たした神さまは元の世界に戻せないと言う。「要するに、僕は勇者に倒されればいいのか?」こうして閑也は、勇者な少女に倒されに向かうのだけどー。「あ、あんた、責任取ってあたしと結婚しなさいよっ!」出会った少女は閑也に好感度マックスなアホの子で!?無敵な魔王と、色ボケ勇者のロールプレイング&ラブコメディ!
読者のトーク・感想
評価:3点
今巻の見どころはやはりラストの余韻の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:2点
異世界の設定の解説シーンが長すぎてテンポを損ねています。説明に頼りすぎず、キャラの行動で見せてほしいと思いました。作者の力量は信頼しているので改善を期待。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!クライマックスの盛り上がりのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:4点
シリーズ全体を通したキャラクターの深みの変化を追ってみると、緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。