王女フェリの幸せな試練 祝福のベールアップ(2)
著者:時田 とおる/深山 キリ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784041051719
「俺がキスした意味を考えろーー」強引な王子ベルホルトのおかげでひきこもり体質から脱却しつつある王女フェリは、別れ際、彼から言われた言葉にずっと頭を悩ませていた。そんなある日、フェリは隣国のドレスコンテストに招待される。久しぶりに会うベルはなぜか少しよそよそしくて戸惑うフェリだったが、さらに突然現れたベルの従弟・享楽王子のテオに「僕がコンテストで勝ったら君をちょうだい」と宣言されてしまって!?
読者のトーク・感想
評価:3点
嫌いではないのですが逆転劇の爽快感のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
フラグ回収の上手さでのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。キャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:5点
今巻の見どころはやはり溺愛ルートの甘さの扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:5点
面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。婚約破棄後の展開のシーンは特に引き込まれましたね。普段あまりラノベを読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:5点
フラグ回収の上手さには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。