聖女の力で婚約者を奪われたけど、やり直すからには好きにはさせない(1)

著者:星見 うさぎ/切符

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041145753

第二王子ジェイドに婚約破棄を突きつけられた侯爵令嬢エリアナ。  ジェイドは聖女デイジーと結ばれ、エリアナは身に覚えのない悪役令嬢の罪で裁かれ……目を覚ますと三年前に巻き戻っていた。  でも、一度目とどこか違う。何かを忘れている気がする。  エリアナは巻き戻ったことを知る第一王子テオドールと共に、最悪な未来を回避するため動き出す。  今度こそ好きにはさせない。奪われたものを取り戻すのよ。  私のーー命に代えても。 序章 婚約破棄、そして 第一章 やり直しの時間 第二章 色違いの魔法の秘密 第三章 恋愛小説の意味 第四章 聖女の力と戦う覚悟 第五章 悪しき魔 第六章 真実 終章 幸せな物語は続く あとがき

読者のトーク・感想

評価:4点

やり直し系の中でも、主人公の復讐心が適度で読みやすい。聖女の正体についての伏線が散りばめられていて、今後の展開が気になります。かつての婚約者をどう突き放していくか、見ていて爽快でした。

評価:4点

聖女の力で婚約者を奪われたけど、やり直す…のヒーローとの掛け合いには作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。

評価:5点

友達に勧められて読んだのですが、聖女の力で婚約者を奪われたけど、やり直す…めちゃくちゃ面白かったです!悪役令嬢の機転のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!

評価:3点

聖女の力で婚約者を奪われたけど、やり直す…、嫌いではないのですが逆転劇の爽快感のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:3点

聖女の力で婚約者を奪われたけど、やり直す…のフラグ回収の上手さには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。