やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(14)
著者:渡 航/ぽんかん8
レーベル:小学館
ISBN:9784094517811
まちがい続ける青春模様、シリーズ完結。 季節はまた春を迎えようとしていた。 同じ日々を繰り返しても、常に今日は新しい。悩み、答えに窮し、間違えを繰り返しても、常に飽きもせず問い直すしかないーー新しい答えを知るために。 言葉にしなければ伝わらないのに、言葉では足りなくて。いつだって出した答えはまちがっていて、取り返しがつかないほど歪んでしまった関係は、どうしようもない偽物で。 --だからせめて、この模造品に、壊れるほどの傷をつけ、たった一つの本物に。故意にまちがう俺の青春を、終わらせるのだーー。 過ぎ去った季節と、これから来る新しい季節。 まちがい続ける物語が終わり……そしてきっとまだ青春は続いていく。シリーズ完結巻。
読者のトーク・感想
評価:5点
由比ヶ浜結衣のことが好きすぎて語彙力が消えました。修学旅行でのクライマックスシーンを読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。奉仕部の場面も全部好きです。
評価:3点
比企谷小町を中心に据えた構成が機能しており、「本物」を求める対話が続く後半の展開での判断がその後の展開に効いています。奉仕部の設定との整合性も高く評価できます。
評価:3点
読み終わって最初にやったのが海老名姫菜の名前で検索することでした。修学旅行でのクライマックスシーンが衝撃すぎて。奉仕部の設定も独特で好きです。