セブンス 2
著者:三嶋与夢
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074169306
冒険者となったライエルは、元貴族の少年だ。ウォルト家の家宝である“青い宝玉”には、歴代当主たちの記憶が蘇り、ライエルに自分たちの“アーツ”を教え、助言をくれる。一方で、七人の歴代当主たちは、騒ぎ、怒鳴り、罵倒を繰り返す。ライエルにとって宝玉は、まるで呪いの道具であるかのようだった。そんな厳しい歴代当主たちだったが、盗賊団一行を捕縛した事でライエルを徐々に認め始める。特に領主貴族ウォルト家の祖ーバジル・ウォルトは、ライエルに対して歩み寄りの姿勢を見せていた。やがてバジルとライエルは、互いに理解を深めていくのだが…。
読者のトーク・感想
評価:3点
推しキャラのストーリーの方向性への絡み方が今巻も完璧でした。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:5点
物語の構成を軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:4点
キャラは立っているのにストーリーの方向性の処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。
評価:3点
ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。ストーリーの方向性の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:4点
今巻の見どころはやはり世界観の完成度の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。