続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(7)

著者:佐島 勤/石田 可奈

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049151138

シャンバラ探索から帰国した達也たち。USNAに眠る大規模破壊魔法[天罰業火]を封印するため、再度旅立とうとする達也に対し四葉真夜は出国を許可しない。  達也を国内に留まらせ、国内の抑止力としたい四葉家の裏のスポンサー東道青波の意向に沿うためだ。達也としても東道との契約は無視できないものだった。  世界情勢も大きく変わろうとしていた。IPUがチベットに出兵し、大亜連合に対して宣戦布告したのだ。日本国内でも動きがあり、軍部を中心に達也を文民監視団として派遣しようと画策していた。  大亜連合でも引き続き達也の暗殺が企てられており、その足掛かりとして一条将輝に忍び寄る影がーー。

読者のトーク・感想

評価:2点

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カン…への愛着はあるのですが、今巻の敵との対決シーンはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:4点

続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カン…の仲間との絆には作者の研究と情熱が感じられます。ライトノベルとして娯楽性も高いのに、キャラクターの内面描写が深い。こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。