傭兵団の料理番 8
著者:川井昂/四季童子
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074408160
アルトゥーリア城に囚われたアーリウスを助けるため、「傭兵」としてのタブーを破り、革命を起こしたガングレイブ傭兵団。シュリは周囲の惨状を見て、自分がガングレイブを焚きつけたせいだと自責するが、いつまでも足手まといでいられないと、炊き出しをして革命兵の英気を養うことに専念する。リルは盗まれた資料を取り戻すために魔工研究所に向かい、ガングレイブは王城を目指して一直線に突き進む。それぞれが己の役割を果たしていき、遂にガングレイブは遂に王城に辿り着く。しかし、フリュードが待つであろう謁見の間に踏み込むと、そこにはアルトゥーリア王が血まみれで倒れていてーー。
読者のトーク・感想
評価:5点
キャラ愛が深い作品です。感情描写の深さという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:5点
世界観の設定を深く理解すると、キャラクターの魅力の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、設定の独自性絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
推しが増えてしまった…。日常コメディ絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。