わたし、二番目の彼女でいいから。(1)
著者:西 条陽/Re岳・西 条陽/Re岳
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049135831
「私も桐島くんのこと、二番目に好き」 俺と早坂さんは互いに一番好きな人がいるのに、二番目同士で付き合っている。 それでも、確かに俺と早坂さんは恋人だ。一緒に帰って、こっそり逢って、人には言えないことをする。 だけど二番目はやっぱり二番目だから、もし一番好きな人と両想いになれたときは、この関係は解消する。そんな約束をしていた。 そのはずだったのにーー 「ごめんね。私、バカだから、どんどん好きになっちゃうんだ」 お互いに一番好きな人に近づけたのに、それでも俺たちはどんどん深みにはまって、歯止めがきかなくて、どうしても、お互いを手放せなくなって……。 もう取り返しがつかない、100%危険で、不純で、不健全な、こじれた恋の結末は。
読者のトーク・感想
評価:4点
まさかこんなに面白いとは思わなかった。ストーリーの引きという設定が新鮮で楽しめました!
評価:3点
世界観の設定を深く理解すると、テンポの良さの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。
評価:4点
キャラ愛が深い作品です。ギャグセンスという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:4点
表面的なストーリーだけでなく、謎解き要素の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。