嘘の世界で、忘れられない恋をした(1)

著者:一条 岬

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049149852

余命1年の宣告を受けた高校2年の月島誠は、想いを寄せる美波翼に気持ちを伝えられない日々を送っていた。でも、それでいい。そう思っていたある日、誠は翼から映画制作部に誘われ、事態は思わぬ方向に転がり始める。  活動を重ね互いに惹かれ合う二人だったが、残酷にも命の刻限は確実に迫っていた。そこで誠は、余命のことを知らない翼が悲しまないよう、ある作戦を実行するがーー。  映画を通じて心を通わせる少年少女たちを描いた、感涙必至の青春ラブストーリー。 Scene1. 月島 誠 Scene2. 速水 葵 Scene3. 美波 翼 Scene4. 僕の余命を君は知らない Scene5. 君の余命を私は知らない Scene6. 過去からの光

読者のトーク・感想

評価:4点

面白いのは確かですが、嘘の世界で、忘れられない恋をしたの主人公の鈍感っぷりの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。

評価:3点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。嘘の世界で、忘れられない恋をしたのヒロイン同士の絡みがとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:3点

主人公の成長がヒロインの可愛さに見事に反映されていて、嘘の世界で、忘れられない恋をしたは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

嘘の世界で、忘れられない恋をしたのヒロイン同士の絡み、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。