ぼくたちのリメイク8 橋場恭也
著者:木緒 なち/えれっと
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046800145
僕、橋場恭也。大中芸術大学、映像学科の2回生。かつては十年後の世界でゲームディレクターをしていたが、もう一度、人生を作り直すチャンスをもらい、憧れの芸大に進学。課題制作に追われながらも日々が楽しかった。そして二年が経ち、いずれプラチナ世代と呼ばれるであろう皆が頭角を現し始め、僕は立ち止まる。どうやら、改めて自分自身を、これからのことを考える時が来たみたいだ。加納先生の提案を受けて、僕はとあるゲーム会社でバイトを始めることに。自分にしかできない“何か”を見つけるための第一歩を踏み出したーー。いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー、それぞれの岐路に立つ第8巻。
読者のトーク・感想
評価:5点
感情描写の深さの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。
評価:5点
序盤からテンポよく展開し、読者を引き込む力があります。キャラクターの魅力というテーマの掘り下げ方が他作品と一線を画しています。
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、心理描写絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:4点
テンポの良さという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。