青のアウトライン 天才の描く世界を凡人が塗りかえる方法(1)
著者:日日 綴郎/むっしゅ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040743950
『見惚れる』『圧倒される』『中毒性がある』『心奪われる』 彼女の描いた絵を見た誰もが抱く感想の数々は、 画家を志す高校生の俺にとって、喉から手が出るほど欲しいものだった。 何を描かせても“天才”と称される、芸術少女・柏崎侑里。 「ただ顔を見に来ただけ。絵は、描きたいときにしか描かない」 一番近くて一番遠い場所にいる、俺の幼馴染だ。 ある日から絵を描かなくなった彼女の影を追い、俺は絵筆を振るい続ける。 「何度だって描いてやる。才能を言い訳に、諦めたりはしない」 侑里に再び絵を描かせ、俺の絵で彼女を見返す、その日まで。 これは、青春を絵筆に捧げた凡人が“天才”に挑む物語だ。
読者のトーク・感想
評価:3点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。感情描写の深さの場面は反則級の可愛さでした。
評価:5点
キャラ愛が深い作品です。テンポの良さという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:3点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。ラブコメ要素という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:2点
読んでいて楽しめましたが、ラブコメ要素の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。
評価:5点
登場キャラ全員好きになってしまう作品。友情と絆のシーンでは思わず声が出ました。