へヴィーオブジェクト 人が人を滅ぼす日(下)(20)
著者:鎌池 和馬/凪良
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049140330
『正統王国』、『資本企業』、『情報同盟』、『信心組織』、どれも完璧ではなかったはずだ。オブジェクトだってそう、核の時代を終わらせた超大型兵器はそれなり以上の歪みも抱えていた。ただそれは、こんな事態を受け入れなければならないほどのものだったのか。 オブジェクト地球環境破壊論を起点として、世界全土を巻き込む『大戦』が始まる。『クリーンな戦争』とは程遠い、四大勢力が全滅するまで続いていく史上最悪の終末が、今ここに。 際限なく脱線していく世界の中で、クウェンサーやヘイヴィア達は一体誰と手を取り合って戦い抜くのか。 近未来アクション、堂々の完結!
読者のトーク・感想
評価:4点
推しが増えてしまった…。主人公の成長絡みのシーンで完全に落とされました。もう戻れない。
評価:4点
キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。謎解き要素の要素がストーリーに深みを与えていました。
評価:3点
キャラ愛が深い作品です。ストーリーの引きという状況でのキャラの行動が本当に好きで何度も読み返しました。
評価:3点
前巻に比べると人間ドラマ関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。
評価:4点
恋愛要素という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。