ライアー・ライアー 嘘つき転校生はイカサマチートちゃんとゲームを制するそうです。(1)

著者:久追 遥希/konomi(きのこのみ)

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040656311

学生同士がランクを決める決闘(ゲーム)を繰り広げる学園島(アカデミー)。俺、篠原緋呂斗(しのはら・ひろと)は国内最難関の学園島編入試験で歴代トップの成績を叩き出し、昨年度の絶対王者・彩園寺更紗(さいおんじ・さらさ)を転校初日で陥落させ、学園島史上最速で頂点に君臨する“7ツ星(セブンスター)”に成り上がった。 ーーああ、もちろん、そんなのは全部嘘だ。 大事をやらかした俺が学園島で目的を果たすためには、嘘でもトップに君臨し続けなきゃいけない。そのためならば、俺を主人として補佐する美少女メイド姫路(ひめじ)のイカサマも、実は偽お嬢様だった彩園寺との共犯関係も何でも使ってやる。じゃあ、世界を制する嘘を始めよう。

読者のトーク・感想

評価:3点

仲間との絆が深まりながら騙し合いが続く展開をきっかけに頭脳戦の描写を読み返したら、早乙女雫の言動が全部伏線になっていることに気づきました。どんでん返しが楽しいの回収が気持ちよかった。

評価:2点

姫乃木リアのキャラクターは好きなんですが、海斗が最強の称号持ちヒロインを騙してゲームに勝つオープニングの処理が雑に感じました。星奪いの扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。

評価:3点

日常コメディの描写は単なる演出ではなく、テーマの核心に触れるものだったと後から気づきました。

評価:3点

姫乃木リアのことが好きすぎて語彙力が消えました。仲間との絆が深まりながら騙し合いが続く展開を読んだ瞬間、もう他のキャラには目が向かなくなってしまいました。称号の場面も全部好きです。

評価:4点

架見崎の仲間たちがとにかく好きすぎて…心理戦と情報戦が展開されるゲームバトルでは思わず涙が出ました。こういうキャラがいるから読むのが止められないんですよね。