シャルパンティエの雑貨屋さん(3)
著者:大橋和代
レーベル:フロンティアワークス
ISBN:9784861347979
厳冬期を越え春が訪れると領民も増え活気づくシャルパンティエ領。ダンジョンで第三層が発見され、冒険者も増える。雑貨屋「地竜の瞳商会」も徐々に賑わうが…厄介事も一緒に来店でジネットの悩みは尽きない。「あー、もう!領主様はどうして肝心な時にいつもお留守なのよ!!」無理難題なご注文やお忍びのお客様に振り回される上に、新たなお手伝いさんに仕事を教えながらお店を切り盛りするジネット。その一方で、領主の仕事が忙しくて頻繁に会えないユリウスとの関係は近すぎず遠すぎずの絶妙な距離感のまま。そこへ恋敵が現れてジネットの気持ちは空回り!?書き下ろしエピソードを大幅加筆。ユリウスの冒険仲間も登場して新局面へ。日常系お店屋さんストーリー第3幕、開店!
読者のトーク・感想
評価:3点
今巻の見どころはやはりヒロインとの関係性の扱い方でしょう。前巻までの積み重ねが活かされており、物語全体の密度が増している。シリーズとして成熟してきた証だと感じます。
評価:4点
ジャンル初心者ですが楽しめました。シリアス展開の緊張感の概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。