天才・逢木恭平のキカイな推理(1)

著者:京本 喬介

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048927482

人間世界遺産とまで呼ばれる、天才科学者であり大富豪の逢木恭平。金の力にモノを言わせ、警視庁上層部を買収し、興味を惹かれる難事件に首をつっこみ、次々と鮮やかに解決する。しかし彼の真の目的はーー。

読者のトーク・感想

評価:3点

キャラは立っているのにトリックの独自性の処理が雑に感じられる回でした。作者の力量は疑っていないので、次巻ではもう少し丁寧に描いてほしいと思います。

評価:4点

一話目からぐいぐい引き込まれました。日常の謎の面白さの描き方が上手くて、気持ちがすごく入ります。次巻の発売日を今から指折り数えています!

評価:4点

トリックの独自性を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

謎解きの論理性は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。

評価:4点

今巻の推しポイントはどんでん返しの衝撃です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。