灰と幻想のグリムガル level.14++ もし君とまた会えたなら
著者:十文字青/白井鋭利
レーベル:オーバーラップ
ISBN:9784865545128
もう一人じゃない。仲間がいる。TVアニメ用特典小説を含む短編集第2弾。 パーティを離れ、修行のためモモヒナと共に行動していたユメは、絶体絶命の窮地を乗り越えオルタナへと帰ってきた。 だが、どうも様子がおかしい。仲間との再会は叶うのか。オルタナに漂う暗雲の正体とはーー。 「強くなれるまで、よわよわのユメのまま、がんばるしかないからなあ」 修行を終えたユメの決意と成長を描くエピソード『月下に吠ゆる私は狼』。 そして、ランタが無謀にもモグゾーに料理勝負を挑む『正義と正義』、デッドスポットを倒して得た懸賞金の分け前を巡る後日談『お楽しみはこれからだ』など、TVアニメ用特典小説も併せて全4エピソードを収録!
読者のトーク・感想
評価:4点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、キャラクターの魅力絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。
評価:3点
主人公の成長という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。日常コメディの描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。
評価:4点
こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。主人公の成長の場面は反則級の可愛さでした。