処刑少女の生きる道(バージンロード)2 -ホワイト・アウトー

著者:佐藤 真登/ニリツ

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815603939

「この海の近くには、霧があるのよ」 古都ガルムをあとにしたメノウたちは、港町リベールへと辿りつく。 入り込んだが最後、戻ってきた者はいないと言われるリベールの霧。それは、かつて南方諸島連合を食らいつくした、四大人災『霧魔殿』だった。死んでも蘇るアカリを殺しきる手段を求めるメノウは、処刑人としての任務を完遂するため、その魔の霧を利用することを思いつく。 そんななか、メノウたちに接近するリベール伯の娘・マノン。“いなかった”はずの彼女の行動が、メノウたちの運命をアカリですら意図しない方向へと捻じ曲げはじめるーー。 彼女が彼女を殺すための物語、急変の第2巻!

読者のトーク・感想

評価:4点

時間ループを繰り返しながら二人の関係が変化する展開をきっかけに処刑人の描写を読み返したら、メノウの言動が全部伏線になっていることに気づきました。百合要素が好きの回収が気持ちよかった。

評価:4点

読み始めたら止まらなくて気づいたら夜が明けてた。設定の独自性がすごく好みでした。

評価:4点

正直言うとアカリのためだけに読んでます。時間ループを繰り返しながら二人の関係が変化する展開ではもうダメだった。百合要素が好きな展開でのあの反応、誰が考えたんですか最高すぎる。