恋って何でできてるの?
著者:きたざわ尋子
レーベル:幻冬舎コミックス
ISBN:9784344837959
朔海は十歳の頃から血の繋がらない叔父・和隆と暮らしている。小説家を生業にする和隆さんは生活能力のないひとだけど、家事は得意な自分がやればいいし、ふたり暮らしは概ね良好だったーこれまでは。朔海の高校卒業を機に、和隆から恋愛の意味で好きだと告白されてしまったのだ!!和隆さんのことはもちろん誰よりも大好き。しかし「家族としてではない」好きについて、言葉、視線、指先の熱のすべてで教えられることになった朔海は…?ルチルレーベル20周年・ルチル文庫創刊11周年記念シリーズ第4弾。
読者のトーク・感想
評価:4点
カップルの甘いシーンには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
推し成分たっぷりの一冊でした。ギャップ萌えの演出の見せ方が上手くて、キャラへの愛着がますます深まりました。続きを読むのが楽しみすぎて今から禁断症状が出そうです。
評価:2点
面白いのは確かですが、ヒロインの可愛さの展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。
評価:3点
気軽に読み始めたつもりが、主人公の鈍感っぷりのあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。
評価:4点
主人公の鈍感っぷりには作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。