盾の勇者の成り上がり 21

著者:アネコ ユサギ/弥南 せいら

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040655468

謎の現象に巻き込まれ、村ごと過去の世界に飛ばされてしまった、盾の勇者である尚文とその一行。 過去の盾の勇者である守と協力関係を結ぶ尚文だったが、その言動から守のことをイマイチ信用できずにいた。 そんなある日、尚文は守が保護している遺児の一人から、夜中に呼び出される。 案内されたのは、シルトラン城の隠されていた地下室だった。 「ここは一体何の施設なんだ?」 過去の盾の勇者、守が自ら保護していた遺児たちを集めて行っていたこととは……!? 異世界成り上がりファンタジー第二十一弾、登場!!

読者のトーク・感想

評価:3点

世界観の設定を深く理解すると、キャラクターの魅力の場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:3点

波という設定を軸に考えると、フィーロの尚文が波から人々を守るために戦う場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。主人公の成長が熱いとの関連で再読すると発見が多い。

評価:2点

ラフタリアのキャラクターは好きなんですが、尚文が冤罪で仲間を失い一人奮闘する序盤の処理が雑に感じました。バフ呪縛の扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。