白薔薇の剣(2)

著者:葵 れい/ミヤジマ ハル

レーベル:一二三書房

ISBN:9784891993788

“白薔薇の剣”に選ばれたハーランド王国の王女オヴェリアは、国王よりゴルディアに現れたといわれる黒き竜の討伐の命を受け、傭兵隊長のカーキッドと共に旅立つ。ゴルディアへの船が出ている街、エンドリアへ向かう馬車の道中、襲撃してきた盗賊を撃退したオヴェリア達だったが、騒動の最中、燃え移ったランプの火が森に広がってしまう。そんな中、オヴェリア達の前に水の魔術師レトゥとその弟子マルコが現れる…。

読者のトーク・感想

評価:3点

嫌いではないのですが感情描写の丁寧さのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:5点

キャラクターの魅力を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。

評価:3点

物語の構成のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。

評価:3点

ストーリーの方向性は表面上シンプルに見えますが、実は深い意味があると考えています。特に後半の展開は作者の意図を読み解くのが楽しく、何度も読み返しました。考察のしがいがあります。