最低キャラに転生した俺は生き残りたい1
著者:霜月 雹花/キッカイキ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784046821010
生前によく遊んでいたゲーム世界へ転生してしまったジンは、絶望していた。 「何で俺は、悪役キャラの中で一番人気のない最低キャラに転生してんだよ……」 そこは、聖剣に選ばれた勇者と七人の戦女が、魔王討伐のため共に戦う世界。 そして、彼が転生した最低キャラは3年後、戦女の一人に婚約破棄をされ、勇者に倒されることが原因で悪に堕ちてしまう運命だったーー。 悪に染まる原因となるはずの生家を早速抜け出したジンは、物語の重要人物達との接触を避けながら、新米冒険者の獣人クロエと共に細々と冒険者稼業の日々を送る。 しかし、ある日彼の平穏な日々をぶち壊す、王女からの指名依頼が舞い込んでしまいーー!? 来たるバッドエンドを回避するため、やり込んだゲーム知識とチート能力を活かして闇堕ちに抗う転生者の、第二の人生が始まる!!
読者のトーク・感想
評価:5点
最低キャラに転生した俺は生き残りたいの前世知識の活用には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
シリーズを通じて最低キャラに転生した俺は生き残りたいの世界観構築が非常に丁寧で、転生チートの活かし方の描写が他作品と一線を画しています。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じました。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
チートスキルの使い方でのあのシーンの台詞が刺さりすぎて付箋だらけになりました。最低キャラに転生した俺は生き残りたいはキャラの解像度が本当に高い。今期一番推せる作品です!ファンアート描きたくなりました!
評価:3点
最低キャラに転生した俺は生き残りたい、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。無双展開のテンポのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。
評価:4点
面白いのは確かですが、最低キャラに転生した俺は生き残りたいの異世界の世界観構築の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。