九十九さん家のあやかし事情 五人の兄と、迷子の狐

著者:椎名 蓮月/vient

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040706467

両親を早くに亡くしたあかねは、5人の過保護な兄と暮らしている。たまにウンザリしながらも円満に過ごす日々は、ある時死んだ父から手紙が届くことで一変した。なんとあかねには、あやかしの許嫁がいるようで!?

読者のトーク・感想

評価:5点

表紙買いしたんですが大正解でした。文体のテンポの描写がすごくて、一気読みしてしまいました。もっと早く読めばよかった!

評価:4点

文体のテンポを軸にした世界観構築の完成度が高い。類似作品と比べても設定の独自性が際立っており、読み応えのある一冊に仕上がっています。

評価:4点

終盤の怒涛の展開に注目して読み直すと、1巻から細かな布石が打たれていることに気づく。作者のプロット管理能力は相当高い水準にあると思われます。