やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく5

著者:ふか田さめたろう/ふーみ

レーベル:SBクリエイティブ

ISBN:9784815612399

照れ隠しに毒舌が飛び出してしまうクール(?)美少女との すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第5弾! 許嫁騒動を乗り越えた小雪と直哉は、徐々に二人の将来について深く考えるようになり始めていた。 余命のあるうちに孫娘の晴れ姿を見たいと騒ぐ小雪の祖父もやってきたことで、ますます具体的な未来について意識してしまうようになる。 お互いにもやもやしながら行くことになった修学旅行の京都で、交友関係の広がった小雪の姿を微笑ましく眺める直哉。訪れた縁結びの神社で二人の目の前に現れたのは、“やたらと察しのいい”“銀色の髪”の女の子だったーー。 天邪鬼な美少女と、人の心が読める少年の、すれ違いゼロの甘々ラブコメディ、第5弾。

読者のトーク・感想

評価:3点

空気を読むという設定を軸に考えると、主人公の周囲の空気を読みすぎて先回りする場面での振る舞いに別の意味が見えてきます。察しすぎる主人公のコミカルな失敗と成功との関連で再読すると発見が多い。

評価:4点

こういう作品に出会うためにラノベを読んでると思う。日常コメディの場面は反則級の可愛さでした。

評価:4点

主人公のキャラクターは好きなんですが、周囲の空気を読みすぎて先回りする場面の処理が雑に感じました。察しの扱いでもう一押しあれば完璧だったのに。

評価:5点

察しすぎて誤解を招くシーンをきっかけに察しの描写を読み返したら、主人公の言動が全部伏線になっていることに気づきました。察しすぎる主人公のコミカルな失敗と成功の回収が気持ちよかった。