新約 とある魔術の禁書目録(13)

著者:鎌池 和馬/はいむら きよたか・鎌池 和馬/はいむら きよたか

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048652445

地球滅亡をかけた、上条当麻と御坂美琴のチェイスバトルが幕を開けるーー! 上条当麻は、疾走していた。 ハイテク自転車『アクロバイク』で、学園都市を逃げ回る。背中には、彼の腰にしっかりと手を回し、振り落とされないようにしがみつく御坂美琴の姿があった。 ーー二人の背後から、『巨大な闇』が迫る。 その『闇』は、次元すら超越するほどの圧倒的な破壊の力で、上条を追う。 今度はオティヌスのように和解はできない。 サンジェルマンのような『紛い物』でもない。真の魔神、真のグレムリンが迫り来る。 もはや上条や美琴では太刀打ちできない。万策尽きた二人だが、しかしそこに意外な人物が救いの手を差し伸べ……! 同じ時。背中を預けながら戦う美琴の胸中にはどこか穏やかでない『上条への想い』がくすぶり始めていた……。 地球滅亡をかけたチェイスバトル! 『グレムリン:魔神襲来』編、登場! 科学と魔術が交差するとき、物語は始まる!

読者のトーク・感想

評価:5点

暇つぶしに読み始めたら止まらなくなりました。終盤の怒涛の展開の展開が想像と全然違って、いい意味で裏切られました!

評価:2点

嫌いではないのですがコメディパートのセンスのテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。

評価:3点

異世界の設定の描写において他作品との差別化が明確です。キャラクターの動機付けも丁寧で、ご都合主義に頼らない展開が好印象でした。

評価:5点

今巻で推しキャラの魔法システムに関するシーンが増えて大満足。表情描写が細かくて、イラストレーターさんとの連携も完璧でした。

評価:5点

中盤のテンポの設定を深掘りすると、作中の別エピソードとの繋がりが見えてきます。作者が意図的に配置していると思われる記述がいくつかあり、次巻の展開を予想するのが楽しくなりました。