好きな子のいもうと2

著者:犬甘 あんず/塩こうじ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041159880

初恋の人・花房渚に振られてしまった私・雨宮結叶はーー渚の妹・海望ちゃんと何度もキスをする。 最初は“渚の代わり”だったのに、海望ちゃん本人に少しずつ心を奪われ……でも、まだ渚と一緒にいるとドキドキしてしまう。 ある日花房家を訪れた私は、渚とそのクラスメイト・平地茜峯がじゃれあっているのを目撃する。 私の告白を断ったのは、平地さんと付き合っていたから? まだ好きかと聞いたのは、恋人がいるのに私に好かれているのは面倒だから? もうとっくに失恋している私には関係ないのに。 捨てきれない渚への「好き」と、海望に抱く好意的な感情の狭間ーー友達のカタチが、曖昧になっていく。

読者のトーク・感想

評価:3点

1巻に比べると妹のグイグイ感が少し大人しめだった印象。それでも「好きな子」との対比で描かれる妹の特別感は健在でした。修羅場展開を期待していましたが、今回はわりと穏やかなラブコメ回。次巻での爆発に期待します。