どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。2

著者:優木 凛々

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049154733

「俺が君を見間違えるはずがない」  筆頭魔道具師としての前世の記憶を持つクロエは、親友の婚約破棄騒動をきっかけに命を狙われ隣国へ亡命中。  しかし、身を隠しながらも生活費を稼ぐために始めた薬屋が大人気に。新天地での生活に慣れ始めたのも束の間、再び王子一派の魔の手が忍び寄り、命が脅かされてしまう。  時を同じくして亡命先に王宮付き第一騎士団の副団長・オスカーがやってくる。彼はどうやら王宮の井戸水異物混入疑惑を解決するためにやってきたようだが、実は別の目的もあるらしくーー? 第一章 プロローグ 薬師ココ、いつも通りの朝を迎える 一.魔道具を改造する 二.思わぬ訪問者と王宮の水 三.風邪のち完成 四.突然のお別れ 第二章 プロローグ クロエ、親友と再会する 一.ソリティド公爵家にて 二.王宮での邂逅 三.葛藤と決断、そして告白 四.婚約披露パーティ 五.同じ風景

読者のトーク・感想

評価:5点

「凡人」と自称しながらも、徹底した準備と戦術で強敵を翻弄する姿が最高にクール。2巻では中層エリアへの進出が描かれますが、リソース管理のシビアな描写がリアルな冒険者感を際立たせています。

評価:3点

どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…の転生チートの活かし方、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:4点

ジャンルの定石を踏まえつつも、どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…における魔法システムの完成度という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:3点

主人公の成長が転生チートの活かし方に見事に反映されていて、どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!

評価:3点

どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。チートスキルの使い方のシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:2点

どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…への愛着はあるのですが、今巻の現地人とのやり取りはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。