一鬼夜行 つくも神会議
著者:小松 エメル
レーベル:ポプラ社
ISBN:9784591162446
閻魔顔の若商人が営む浅草の古道具屋は、今日も妖怪たちで大賑わい? 大人気明治人情妖怪譚! 時は明治。強面で無愛想な若商人と百鬼夜行から落ちてきた可愛い小鬼が営む浅草の古道具屋では、今日も一風変わった事件が巻き起こるーー。優れた付喪神を決める五番勝負に、店に持ち込まれた生きている箱庭の正体、さらに品川の港には謎のあやかしが出没? 累計30万部突破の大人気シリーズ初の読み切り短編集!
読者のトーク・感想
評価:4点
シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は日常コメディの比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。
評価:5点
世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。バトルシーンの迫力を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。
評価:4点
プロット構成がしっかりしており、設定の独自性の要素を上手く活かした作りになっています。シリーズを重ねても質が落ちない点を評価します。
評価:3点
文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。世界観の作り込みという要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。
評価:3点
伏線の張り方と回収のバランスが取れており、人間ドラマ絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。