義妹生活9

著者:三河 ごーすと/Hiten

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784046827647

学校では『恋人』、家では『兄妹』。 すりあわせによって適切な距離を見つけた悠太と沙季だったが、直後、両親のいない『完全に二人きりの二日間』を過ごすことになってしまう。 果たして二人は適切な距離を保ち続けられるのか……。 一方、学校のイベント、友達の青春と応援、新人バイト『後輩ちゃん』との交流など、悠太と沙季に新しい風が容赦なく吹きつけるが……? 『出会い』から一年、様々な出来事を経て変わった二人が迎える高校生活最後の夏。 友情と青春と新たな出会いの先に『兄妹』が向き合う感情とはーー。

読者のトーク・感想

評価:4点

義妹生活への愛着はあるのですが、今巻の物語の構成はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:5点

義妹生活のキャラクターの魅力、改めて読み返すと前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、義妹生活における世界観の完成度という切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。

評価:4点

義妹生活の物語の構成のシーン、もう何度読み返したかわかりません。推しが輝きすぎてて目が痛い(褒め言葉)。このキャラを生み出してくれた作者様に足を向けて眠れないです。