灰燼の魔法士と魔導戦艦
著者:葉月双
レーベル:SBクリエイティブ
ISBN:9784797386332
最強魔法士と魔導戦艦を名乗る少女の出会いが、世界を変える! 全てを灰燼と化す力を得た少年の学園バトル・マギカ開幕! 「俺は『硫黄島の悲劇』の生き残り。スパイ疑惑をかけられている」 魔法を基盤に発展した日本によく似た国家、煌国は、時空の歪みを通り抜けて来た軍隊と戦争状態にある。 この世界にない兵器を扱う彼らは模倣人と呼ばれていたーー。 模倣人に捕らわれていた少年、咲良誠は、彼らの実験で強大な魔力値を得て生還。裏切り者がいると考えた誠は、海上学園に再入学する。 世界を守るため、過去に決着をつけるため、誠は裏切り者を捜す。 そんな誠の前に、ヤマトと名乗る謎の少女が現れ、助力を求めてきた。 現代兵器に侵略されている異世界。全てを灰燼と化す力を得た少年の学園バトル・マギカ開幕!
読者のトーク・感想
評価:5点
スキル成長の描写の描写が他の同ジャンル作品と一線を画していて、世界観構築の丁寧さに驚きました。キャラクターの心理描写も深く、ライトノベルの枠を超えた完成度を感じます。作者の力量が存分に発揮された一冊です。
評価:3点
世界観の作り込みを軸にシリーズ通しで読み直してみると、ある一貫したテーマが浮かび上がってきます。作者が意図的に設計したものなのか偶然の産物なのか判断しかねますが、どちらにせよ面白い。
評価:4点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!ダンジョン攻略の緊張感のシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!
評価:3点
今巻の魔法システムの独自性はやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:3点
今巻の推しポイントは敵との対決シーンです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。