竜の紅石・執愛に揺れて(1)
著者:鳴澤うた
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434203756
あらぬ疑いによって村を追われた少女・緋桜。そんな彼女に拾われ、育てられた竜族の少年・樹來。二人は幼いながら、お互いだけを見つめて生きてきたが、緋桜は樹來のためを思い、騙すような形で彼を竜族の仲間のもとに返すことに。やがて時は巡り、大人になった二人は再会を果たす。だが樹來の緋桜への想いは、運命に翻弄され、暗く歪んだ執愛と化していたー。身も心も灼きつくす激情のファンタジー・ロマンス!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
読者のトーク・感想
評価:5点
推しの成長が感情描写の丁寧さを通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。
評価:4点
今巻はコメディパートのセンスの展開がやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。
評価:3点
ジャンルの定石を踏まえつつ、日常シーンの温かさという切り口で差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されていく印象です。
評価:4点
表面的なストーリーの裏に中盤のテンポというテーマが一貫して流れている。この作品は何気ない日常描写にも意味が込められており、考察のしがいがあります。
評価:5点
友達に勧められて読んだのですが、めちゃくちゃ面白かったです!魔法システムのシーンが特に好きで、気づいたら夜中の三時になっていました。次巻も絶対に買います!