アルパカと魔法使い 理系上司の裏の顔は小説家でした
著者:教山 ハル/姐川
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040747606
ファッションデザイナーを目指す千夏は、夢半ばで鉄鋼会社の派遣社員になる道を選んだ。慣れない職場と、仕事はできるが変わり者の上司・阿良川に戸惑う毎日だ。 ある日千夏は、ネットの画像から阿良川が売れない小説家・黒森港だと知ってしまう。個人情報だだ漏れの黒森のSNSに呆れつつ、好きなことにまっすぐな阿良川を陰ながら応援するようになる。 ところが阿良川に副業バレ&絶筆の危機が迫る。阿良川の夢を守るため、千夏が取った最終手段は……コスプレ衣装の制作!? それは千夏の転機にもつながりーー。 一章 阿良川さん、装置がぴーぴーいってます 二章 阿良川さん、裏でコソコソやってませんか? 三章 阿良川さん、SNSがガバガバです 四章 阿良川さん、作業場がドタバタしています 五章 阿良川さん、雨がざあざあ降ってます 六章 阿良川さん、みんながギラギラしています 七章 阿良川さん、いっちょリア凸してきます 八章 阿良川さん、胸がドキドキしています 九章 阿良川さん、未来はキラキラしてますか? SS 阿良川さん、だからSNSがガバガバですって あとがき