ご近所の殴りクレリック 戦鬼ウルスラの後悔
著者:奇水/鍋島 テツヒロ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784048924948
長い戦争が終わり、晴れて無職になった流浪の剣匠アルナルド。仕事を求めて渡った新大陸で彼が出会った修道女は……かつて「戦鬼」として戦場を恐怖に陥れた魔導兵士ウルスラその人でーー!? 時代遅れの剣士アルナルドと元・最強の魔法兵器にして敬虔な修道士ウルスラ、そして伝説に名高い魔女王のへっぽこ娘・ファウスタが繰り広げるヒロイック・ファンタジーが開幕!! 「お前ウルスラか?」「いいえ違います」 物理無双の殴りクレリックがまかり通る、この物語の行方はーーさあ、どうなる!?
読者のトーク・感想
評価:3点
今巻で世界観の完成度の全容がかなり明かされましたが、それでもまだ謎が残っている。一巻から張られていた複数の伏線が一気に収束していく快感があり、シリーズ構成の巧みさを再認識しました。
評価:3点
ラノベをあまり読まないんですけど、これはすごく読みやすくて一気に読んでしまいました。ストーリーの方向性の部分で思わず声出して笑いましたw 続きがすごく気になります!
評価:4点
今巻の推しポイントは文体のテンポです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。
評価:4点
面白いのは確かですが、ストーリーの方向性の展開が少し都合良すぎる気がしました。もう少し丁寧に描いてほしかった場面がいくつか。全体的には及第点以上ですが、次巻での改善を期待します。