転生王女と天才令嬢の魔法革命13
著者:鴉 ぴえろ/きさらぎ ゆり
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040762999
アーイレン帝国での外遊を終え、パレッティア王国に帰ってきたアニスとユフィ。 久々に帰ってきた王都で二人はこれまで出会ってきた人々が新たな道を歩み始めたことを知る。過去を乗り越え母と言葉を交わすティルティ、かつて自らが犯した罪と向き合うアルガルドーー彼らとの再会を経て、歩んできた道を振り返った二人は、完成した魔学都市を前に宣言する。 「--皆! ここが! 夢と希望の始発点だよ!! 私は、この都市“アニスフィア”は! 貴方たちの背を押そう! さぁ、私と一緒に未来を革命する準備は出来てるかい!!」 二人で紡いできた革命の物語が今、大団円を迎えるーー!
読者のトーク・感想
評価:4点
初期の「空を飛びたい」という純粋な願いが、ここまで大きなうねりになるとは。政治劇も魔法理論も13巻まで来るとかなり重厚。挿絵の二人の並び立つ姿が尊すぎて語彙力が消失した。
評価:5点
アニスとユフィの関係性が到達点に達した感のある13巻。二人の魔法学への情熱と、それ以上に深い魂の結びつきに圧倒された。世界の理に挑む壮大な物語として、最高潮の盛り上がりを見せている。