妖狐の執事はかしずかない 4

著者:古河 樹/サマミヤ アカザ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040734682

街のあやかしの調停役を継いだ高校生・遥と、その執事で妖狐の雅火。夏休みに入り、遥は夏祭りや次の舞踏会の準備に追われていた。そんな多忙なある日、頼りの雅火が突然屋敷から姿を消してしまい……?

読者のトーク・感想

評価:3点

一度読んだだけでは気づけない仕掛けが随所にあります。異世界設定の描写が実は重要な意味を持っていたとわかった時の快感が良い。

評価:4点

文章は読みやすいのですが、ラブコメ要素の描写がテンプレ的に感じました。もう少しオリジナリティが欲しかった。

評価:3点

世界観の設定を深く理解すると、ストーリーの引きの場面が別の意味を持ってきます。考察しがいのある作品です。

評価:3点

全体的な完成度は高いのですが、謎解き要素の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。