精霊地界物語(4)
著者:山梨ネコ/azuタロウ
レーベル:アルファポリス
ISBN:9784434220708
異世界転生した元女子高生のエリーゼは、精霊に邪魔されながらも自由に生きようと頑張っていた。そんな中、王都の迷宮に異変が起き、魔物が街に溢れ出す!住人たちは街の外へ避難していくが、貧民街に住む孤児たちだけが、なぜか街を出られない。どうやら彼らの足には、精霊の呪いがかかっているらしい。孤児たちを助ける方法を探すエリーゼだったが、やがて王家にまつわる重大な秘密を知ってしまいー?辛口転生ファンタジー、大スケールの最終巻!文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
読者のトーク・感想
評価:4点
改めて読み返すと、モンスターの描写は前巻からの伏線回収だったんですね。細かい描写に気づくたびに鳥肌が立ちます。作者の構成力が光る一冊です。次巻への布石も気になります。
評価:5点
仲間モンスターとの絆を軸に据えた構成が秀逸で、文体のテンポも非常に心地よい。伏線の張り方が巧みで、読み返すたびに新しい発見がある点も評価できます。このシリーズはジャンル上位の完成度だと断言します。
評価:3点
気軽に読み始めたつもりが、モンスターの描写のあたりから一切本を置けなくなりました。こんなにはまるとは思っていなかった。電子書籍でも紙でも両方欲しくなるレベルです。
評価:5点
今巻の推しポイントはもふもふシーンの癒しです。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。