俺の妹がこんなに可愛いわけがない(13) あやせif 上

著者:伏見 つかさ/かんざき ひろ

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048932851

高校3年の6月。俺はあやせから、相談を受ける。「お兄さん、桐乃のことでご相談があります!」あやせは妹の親友で、俺のことを嫌っている……これからもそのはずだった。  なのに相談に乗っているうち、「わたし、お兄さんにずっとひどいことをーー」誤解は解け、俺とあやせの距離は急速に縮まっていく。 「……へ、部屋で二人きりだからって変なことしないでくださいね?」 「やっぱり! な、何を考えているんですか変態!! つ、通報しますよ!」  あやせとアキバデートをしたり、一緒に妹ゲーをプレイしたり、夏コミに参加したりーーどうしてこんなことに!?  これから語るのは、『俺と妹』の物語ではない。--俺とあやせの物語だ。

読者のトーク・感想

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。恋愛要素という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:3点

シリーズとして面白いのは確かですが、今巻は恋愛要素の比重が小さく物足りなさを感じました。次巻に期待します。