コンビニ強盗から助けた地味店員が、同じクラスのうぶで可愛いギャルだった(1)

著者:あボーン/なかむら

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040743967

「今日から、あたしの家に……泊まる?」  高校二年生の黒峰リクは、幼馴染に振られて自暴自棄になったところ偶然入ったコンビニで強盗に襲われていた店員を助ける。  その店員は学校でいちばんモテる美人ギャル・星宮彩奈だった。  この件をきっかけに星宮からストーカー被害を相談され、一人暮らしの彼女を守る名目でふたりは同棲することに。 「黒峰くんがいると安心できそう」 「起きてー、朝ご飯作ってあるよ」 「よかったら一緒に食べない?」 「すごいね黒峰くん、本当に、頑張って…生きてきたんだね」  星宮と一緒に暮らす中で、リクは生きる気力を取り戻していく。  涙が出るほど切実なひとりぼっち同士の、甘くて眩しい恋物語。

読者のトーク・感想

評価:4点

表面的なストーリーだけでなく、バトルシーンの迫力の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。

評価:5点

世界観の構築が丁寧で読みやすい作品。異世界設定を軸にした展開が自然で、ページをめくる手が止まりませんでした。

評価:4点

登場キャラ全員好きになってしまう作品。日常コメディのシーンでは思わず声が出ました。

評価:3点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。異世界設定の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:3点

前巻に比べると設定の独自性関連の掘り下げが薄かった印象。ポテンシャルは感じるだけに惜しい。