もののけ画館夜行抄
著者:地本 草子/青石 ももこ
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784040704708
妖怪画ばかりを収蔵している桧山記念美術館、通称“もののけ館”。そこへ学芸員見習いとして訪れた朋絵は、夜もふけたころに絵から妖怪が消えるという怪奇に行き会ってしまい!? 美術と妖怪をめぐる現代のお伽話。
読者のトーク・感想
評価:5点
作者がヒロインとの関係性に込めたテーマ性は一読では気づきにくいが、二読目で全体像が見えてくる構成になっています。伏線の密度がこのジャンルにしては異様に高い。
評価:4点
世界観の完成度周りの描写を時系列で整理すると、実は前半で全ての答えが示されていたことに気づく。二度読み推奨の構成です。
評価:5点
ジャンル初心者ですが楽しめました。魔法システムの概念がわかりやすく説明されていて、世界観にすんなり入れました。また読んでみます。
評価:3点
嫌いではないのですがバトル描写のテンポが少しだれる部分がありました。全体の完成度は高いので厳しめの評価にしていますが、シリーズ自体は好きです。継続して読みます。
評価:5点
推しの成長が主人公の成長を通して丁寧に描かれていて感動しました。1巻からここまでの変化を思うと涙が出てきます。