ギルドは本日も平和なり(1)
著者:ナヤカ/上田 夢人
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784047343481
スキル『成し遂げる力』を身に宿し異世界に転生した青年、テプト。彼はその力を使って冒険者を目指すが、周りから「能力値が平均で止まる『万能型』は必要ない」と言われ、諦める事に。そんな中、彼はタウーレン冒険者ギルドの『冒険者管理部』で働き始める彼だったが、そこは冒険者や他部署に嫌われていた!! 彼は信頼を取り戻すため、元冒険者の知識や力を使い、依頼の達成や受付の増設など一人奮闘するのだが……。ギルド内部で起こる問題を解決する異世界ファンタジー奮闘記、開幕!!
読者のトーク・感想
評価:5点
魔法システムの独自性には作者の研究と情熱が感じられます。娯楽性が高いのにキャラクターの内面描写が深いという両立が見事で、こういった作品がもっと評価されるべきだと思います。
評価:4点
今巻の推しポイントはバトルシーンの迫力です。あのシーン、何も言えなくて…ただ尊い。キャラクター同士の関係性の変化が丁寧に描かれていて、長く付き合えるシリーズだと確信しています。
評価:4点
シリーズ序盤の緊張感と比べると、今巻の仲間との絆は若干マンネリ感がある。それでも読み続けているのは根本的なキャラと世界観への愛着があるからです。早めに巻き返してほしい。