孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い3
著者:神宮寺文鷹 MAIRO
ISBN:9784049168358
個性的な君がいい。そう言って恋で繋がった夏から季節は巡り、冬の足音が迫る十一月下旬、「縁切祭」と呼ばれる文化祭を境に、雲雀は精神界にダイブできなくなった。 二人を繋いだ世界を失い、普通になってしまったことに動揺する雲雀。そんな彼女に追い討ちをかけるように、将臣に不幸が襲いかかる。 精神だけの、真っ白な世界で、幽けき少女は将臣に問うた。 「--ねえ、理想はある?」 こんな終わり方ーーこんな理想は、俺は絶対、認めないっ!! 世界が二人を隔てても、二人の電波で繋がる未来へとーー! 恋で繋がって愛を刻んだギガ重電波な恋物語、ここに完結!