どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。1

著者:優木 凛々

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784049153026

子爵令嬢クロエには、前世で殺戮の魔道具を作っていた記憶がある。およそ千年後の平和な世に転生した彼女は決心した。「今世では、人々の生活を守る魔道具を作ろう」と。  そうして研究に没頭していたある日、卒業パーティの場で親友の婚約破棄騒動が勃発。しかも断罪内容は嘘まみれ。親友を救うため、クロエが真実を全て遠慮なくぶちまけた結果ーー命を狙われることになってしまい、大ピンチ!  そんなクロエを救ってくれたのは、親友の兄であり騎士団副団長でもあるオスカーで? 《登場人物》 ■クロエ 国の筆頭魔道具師だった前世の記憶を持つ。 親友を助けた結果命の危険が迫ったため、オスカーの手引きによって隣国へ亡命することに。 ■オスカー 王宮付き第一騎士団の副団長。クロエの親友の兄でもある。 クロエを助けるため亡命の手配をしたが、クロエが王都を離れてしまうことに複雑な心境のようで? 第一章 プロローグ 子爵令嬢、婚約破棄現場に介入する 一. 婚約破棄介入に至るまで 二. 漂い始めた不穏な影 三. とんでもないえん罪と断罪劇 四. 子爵令嬢、外の世界へ旅立つことにする 第二章 プロローグ 不摂生な薬屋、いつも通りの朝を迎える 一. 不摂生な薬屋に至るまで 二. 薬師ココ、犬を拾う 三. 薬師ココ、街の秘密に迫る 四. 薬師ココ、手紙を書く 騎士たちの会話

読者のトーク・感想

評価:2点

ステータス管理の描写の設定は面白いのに、どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…では活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。

評価:4点

タイトルに反して料理シーンがめちゃくちゃ魅力的(笑)。聖女としての役目と、大好きな料理への未練との間で揺れるヒロインが可愛らしい。異世界のスパイスや食材の扱いがユニークで、料理が魔力を高めるという設定も上手く機能していました。続きが楽しみです。

評価:4点

どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…の魔法システムの完成度には多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。

評価:5点

どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。無双展開のテンポのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。

評価:3点

主人公の成長が転生チートの活かし方に見事に反映されていて、どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子…は推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!