第六皇女殿下は黒騎士様の花嫁様 4
著者:翠川稜/赤井てら
レーベル:主婦の友社
ISBN:9784074456536
第六皇女ヴィクトリアと黒騎士アレクシスが治める辺境領シュワルツ・レーヴェは、秋の収穫祭の時期を迎えていた。お忍びで訪れていたエリザベートとハルトマン伯爵と楽しいひとときを過ごす。ところがある日、ヴィクトリアは全身を激痛に襲われ、倒れてしまう。「痛いっ! 痛いーーっ! 身体がっ、全身っ……!」 痛みで呼吸もままならなくなり、泣き叫ぶ。「くろきし……さま……わたし……しんじゃうのかな……?」まさか感染病に?ヴィクトリアはアレクシスにうつることを心配し、部屋を出るように言う。苦しみの中で、互いを案じる二人。しかしヴィクトリアを襲う激痛の理由は別のところにあった。距離を置いた二人の運命は?感動の再会シーンを見逃さないで!
読者のトーク・感想
評価:3点
友達に勧められて読んだら予想外に面白くてびっくり。友情と絆の展開は特にテンション上がりました!
評価:4点
全体的な完成度は高いのですが、世界観の作り込みの扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。
評価:3点
表面的なストーリーだけでなく、キャラクターの魅力の裏に込められたメッセージが面白い。伏線の拾い方が丁寧です。
評価:3点
謎解き要素という要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。
評価:3点
伏線の密度が高く、再読するたびに新しい発見があります。心理描写に関する描写の意味が最終的に繋がった時の爽快感が素晴らしい。