飯楽園ーメシトピアー 崩食ソサイエティ(1)
著者:和ヶ原 聡司/とうち
レーベル:KADOKAWA
ISBN:9784049151251
《メシトピア》--突如施行されたヘルスケア政策は、食料自給率や健康寿命を改善し脚光を浴びた。 だが、その実態は基準に満たない「不健康な食事」、そしてそれらを摂取する「不健康な人間(アディクター)」を社会から隔離・抹消する危険な命の選別だった! 料理人を志すアディクターの少年・新島は、厚労省が率いる《食防隊》の魔の手から逃れるなか、生真面目な食防隊員の少女・矢坂弥登と出会い、ワケあって二人は禁制品であるカップ麺を口にしてしまう。 「お願い! 私もう一度、カップラーメンを食べてみたいのーー!」 「おまえ食防隊だよな!?」 それ以来、ジャンクフードの味を知った矢坂弥登が捜査と称して通い詰めてくるように!? 果たしてメシは銃よりも強いのか……? 食と自由を巡るメシ×ディストピア! 命がけの逢瀬が幕を開ける!
読者のトーク・感想
評価:4点
食材のこだわりの設定は面白いのに、飯楽園ーメシトピアー 崩食ソサイエティでは活かしきれていない部分が惜しい。ポテンシャルを感じるだけに、もったいないなあと思ってしまいます。来巻に期待しつつ星3です。
評価:3点
主人公の成長がキャラと料理の関係性に見事に反映されていて、飯楽園ーメシトピアー 崩食ソサイエティは推しキャラの宝庫です。この子のためだけに読み続けられる。早く続巻出してほしい!!!
評価:4点
飯楽園ーメシトピアー 崩食ソサイエティの食材のこだわりには多くの示唆が込められている気がします。特定のシーンを繰り返し読むと、前の巻との繋がりが見えてきて感動しました。深く読める作品です。
評価:4点
飯楽園ーメシトピアー 崩食ソサイエティ、面白すぎて電車で乗り過ごしそうになりました(笑)。食材のこだわりのシーンは特に引き込まれました。普段あまりラノベ読まないのですが、こういう作品に出会えて嬉しいです。