ひきこもりな余をどうやって魔王にするというのじゃ?(1)

著者:柊 遊馬/茨乃・柊 遊馬/茨乃

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784048939614

メールを開いたら光に包まれて、魔王城に召喚された俺(ベタ展開)。俺を喚んだ家臣によると、次期魔王が極度のあがり症で、就任式が執り行えないんだと。  問題の次期魔王はというと、  「い、いやなのじゃ! 部屋から出たら死んでしまうのじゃ!」  ひきこもりも患っていらっしゃる様子。  不可侵条約の期限が切れる前に就任式を済ませないと、人類との戦争という最悪のシナリオに!? だから俺の感動的な演説原稿とスピーチ術で、彼女の就任演説を成功させて欲しいというのだが。  ……待て、どうして俺がワナビだとバレてるんだ!? 俺のことを『漆黒の邪眼天使(PN)』と呼ばないでくれ!

読者のトーク・感想

評価:3点

伏線の張り方と回収のバランスが取れており、恋愛要素絡みの展開は特に秀逸でした。作者の筆力が光る一冊です。

評価:5点

まさかこんなに面白いとは思わなかった。設定の独自性という設定が新鮮で楽しめました!

評価:4点

文体のテンポが良く、物語の引きが巧みです。設定の独自性という要素の扱いが丁寧で、シリーズ全体を通しての一貫性も評価できます。

評価:5点

キャラクターの心理描写が細かく、感情の動きに説得力があります。バトルシーンの迫力の要素がストーリーに深みを与えていました。

評価:4点

読んで正解でした。ストーリーの引きの要素がすごく好きで、続きも絶対に買います!