錬金術師です。自重はゴミ箱に捨ててきました。 2

著者:夏月 涼/ひづき みや

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784040655031

ルセイン王国の王都へとやってきた錬金術師のレイス。彼は持ち前の人の良さで、シルヴィアの病を上級ポーションで癒やしたり、さらに貴重な薬・エリクサーを使って、瀕死の重傷を負った冒険者まで治療したりしてしまう。 これらの功績によって、レイスが桁外れの凄腕錬金術師であることがあっという間に王都中に知れ渡り、冒険者ギルドを通じて次々に依頼が舞い込んでくるようになった。 S級冒険者のラフィーから「自重しなさい」と忠告を受けつつも、律儀に依頼をこなしていったことで懐が潤ってきた彼は、そのお金を全額投資し錬金術の工房をフルオーダー。 こうして待望の拠点を手に入れたのだが、王家から指名依頼の手紙が届きーー。 「肝心の依頼内容が書いてないっていうのが怖いよなぁ……」 『規格外の錬金術師』と『美少女S級冒険者』による人助けスローライフ・ファンタジー!

読者のトーク・感想

評価:4点

恋愛要素という設定自体は好きなのですが、活かしきれていない部分がありました。もったいないと思います。

評価:3点

ギャグセンスという要素が後の展開への布石になっていることに気づいたとき鳥肌が立ちました。作者の意図が読み解けた気がします。

評価:4点

全体的な完成度は高いのですが、友情と絆の扱いがやや強引に感じました。もう一展開あれば説得力が増したのでは。