現実主義勇者の王国再建記(11)

著者:どぜう丸/冬ゆき

レーベル:オーバーラップ

ISBN:9784865545616

示せ、君達の「実力」を 国民の祝福を受けて戴冠式と婚礼の儀を終えたソーマーー その義妹であるトモエは今日、王立アカデミーの入学式へ向かっていた。 正門をくぐり、学園生活の第一歩を踏み出したトモエを待ち受けていたのはーー 「っ! ねぇ、あれってもしかしてトモエ様じゃない!?」 「元難民でありながら才を買われて前国王夫妻の養女に迎えられた……」 「それってとんでもなく有能ってことよね」 唯才令以降、階級主義から実力主義へ変わりゆく王立アカデミー。 ソーマに直々に才を見抜かれたトモエは、多くの生徒達から注目を浴びて……!?  革新的な異世界内政ファンタジー、第11巻!

読者のトーク・感想

評価:4点

現実的な手法で国家経営を行うソウマの経済政策をきっかけに魔族の描写を読み返したら、ナデンの言動が全部伏線になっていることに気づきました。地政学的な視点が面白いの回収が気持ちよかった。

評価:2点

読んでいて楽しめましたが、設定の独自性の展開は少し急ぎすぎかもしれません。丁寧に描いてほしかった部分でした。

評価:4点

複数のヒロインとの関係が進展していく場面の場面、ずっと頭から離れない。リーシアのあの表情が目に浮かんで…。地政学的な視点が面白いが好きな人は絶対ハマります。