無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突きする(1)

著者:心音 ゆるり/さとうぽて

レーベル:KADOKAWA

ISBN:9784041133828

誰も声を聞いたことがないと噂されるほどに無口な小動物系美少女・小日向さん。困っているところを助けてあげてからというもの、小日向さんとの距離がやけに近い気がする。お揃いのストラップを付けたいとねだってきたり、ぺちぺちと小さな手でスキンシップを繰り返してきたり……。挙句の果てには二人きりの部屋で無防備にも俺のひざに寝転がり、安心しきった顔で眠り始める始末。 「……もしかしてちょっと照れてる?」「……(ふるふる)」 何も話さない代わりに俺の胸に頭を押し付けてくる小日向さんは、少しーーいや、とってもかわいい。甘えん坊な無口ヒロインが尊い!? 癒されラブコメ開幕です。

読者のトーク・感想

評価:5点

無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突き…のヒロインが最高すぎる!!ストーリーの方向性のシーンでは推しが輝きすぎていて尊死しそうでした。グッズ化してほしいキャラNo.1です。次巻でもっとスポット当たることを願ってます!!

評価:3点

無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突き…への愛着はあるのですが、今巻の文体のテンポはやや物足りなかったです。前巻の盛り上がりに比べると停滞感があります。でもシリーズへの期待は変わらないので次巻に注目します。

評価:3点

シリーズ全体を通した感情描写の丁寧さの変化を追ってみると、無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突き…が緻密に計算された構成になっているのがわかります。このレベルの伏線管理ができている作品は珍しい。今後の展開がますます楽しみになりました。

評価:5点

タイトル見て気になって購入したら大当たりでした。無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突き…のキャラクターの魅力がとにかく最高。読み終わった後じわじわくる系の作品で、感想を誰かに話したくなりました!

評価:5点

ジャンルの定石を踏まえつつも、無口な小日向さんは、なぜか俺の胸に頭突き…における文体のテンポという切り口が差別化に成功しています。プロットの緻密さと読みやすさのバランスが絶妙で、シリーズを重ねるごとに洗練されている印象です。